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  • 特別企画 3DAYSチャレンジ

組織が抱える悩みと変革プロセスの実行 ORGANIZATION
DEVELOPMENT
組織開発の理論と実践
ビジョン/戦略/現場/KPIを紐付け
成果を出す

  • ENTRY SEMINAR
  • 3DAYS
  • ENTRY SEMINAR
  • 3DAYS

組織の悩みや課題をどうにかしたい・・・
経営者やマネジャーの方へ

ビジョン・戦略・現場・KPIを紐付け、成果を出す
組織変革の道標をお伝えします

ビジネス環境の変化が早く、目標設定しても、すぐに陳腐化。仕事の分業化で育成の機会は失われ、働き方もコミュニケーションも世代間ギャップが広がり、マネジメントも早急なアップデートが必要な時代です。

この3日間講座では、ビジョン・戦略・現場・数字をどう紐付けたらいいのか、組織づくりとマネジメントの全体像、そして、変革プロセスの実現方法をお伝えします。

体系的に理解し、組織力を向上させたい経営者やマネジャーの方にとっては、自社の問題課題や取り組むべきポイントがわかり、スッキリしてアクションに移せる貴重な機会となることでしょう。

理想とは違って
現実は・・・

Motivation

分業体制で
目先の対応に
終始してしまう

分野ごとの経験や専門性は高いが、ビジネス全体の構造や戦略的思考に関するトレーニングが不足している

Self-esteem

指示・管理型から
脱皮できない

自律や対話による信頼に基づいたマネジメントや主体性を発揮させた成長軌道に移行したいがどうしたらいいかわからない。

Take action

理念が
社内に
浸透していない

ビジョンや理念が、自分たちのものとして浸透していない。社員の理解度がバラバラ。

Approval

挑戦したいが
失敗が怖い

挑戦や失敗に対して寛容な風土がないため、組織変革に挑戦したいが、失敗したら、組織内での信用や評価を失うのではないかという恐れがある。

Envious

対話が
少ない

対話を使って人を巻き込んでいくことが必要だと頭ではわかっていても、時間もないし、やり方も不明確。

Decision

理想に向かって
どうしたらいいか
わからない

理想は掲げられているが実行への具体的なブレイクダウンがない。変革プロジェクトを動かす実務設計力やファシリテーション力が不足している。

組織変革のハードル
日本の状況

  • 1

    年功序列・終身雇用文化の名残り
    長期雇用を前提とする文化では、既存の構成員がリスク回避的になりやすく、変革に対して消極的。特に中高年層にとっては現状維持が合理的選択になりやすい。
  • 2

    上意下達型の意思決定構造
    トップダウン型で意見が下から上に上がりにくく、現場の知見や変革への意欲が反映されづらい。現場主導の改善活動が難航する。
  • 3

    合意形成に時間がかかる
    「根回し」や「全員一致」を重視する日本型組織では、決定までに時間がかかる。迅速な意思決定が求められる変革とは相性が悪い。
  • 4

    失敗を許容しない文化
    ミスや失敗に対して厳しい評価が下る傾向があり、挑戦や試行錯誤を伴う変革が萎縮する。これにより、実験的なアプローチが育ちにくい。
  • 5

    組織内サイロ化
    部門間での連携が弱く、情報や視点が共有されないことで、変革の全体像が見えにくくなる。特に大企業では縦割り構造が顕著。
  • 6

    経済・市場環境の不確実性
    少子高齢化、労働人口の減少、グローバル競争の激化などにより、市場が急激に変化している。これに対応しようとする組織変革は、予測困難な未来に備える必要があり、戦略が立てにくい。
  • 7

    取引先・業界構造の硬直性
    日本企業は長年の取引関係や業界慣習に縛られやすく、サプライチェーンや業界全体が保守的である場合、変革に対する協力が得られにくい。
  • 8

    規制や制度の壁
    法律・制度(例:労働関連法や業界特有の規制)が変革の柔軟性を妨げることがある。特に、公的機関やインフラ系などでは制度による制約が大きい。
  • 9

    社会的な同調圧力
    日本社会全体において「前例主義」「波風を立てない文化」が根強く、急激な変革や独自路線をとることに対する抵抗感が強い。

組織変革のハードル
日本の状況

  • 1

    年功序列・終身雇用文化の名残り
    長期雇用を前提とする文化では、既存の構成員がリスク回避的になりやすく、変革に対して消極的。特に中高年層にとっては現状維持が合理的選択になりやすい。
  • 2

    上意下達型の意思決定構造
    トップダウン型で意見が下から上に上がりにくく、現場の知見や変革への意欲が反映されづらい。現場主導の改善活動が難航する。
  • 3

    合意形成に時間がかかる
    「根回し」や「全員一致」を重視する日本型組織では、決定までに時間がかかる。迅速な意思決定が求められる変革とは相性が悪い。
  • 4

    失敗を許容しない文化
    ミスや失敗に対して厳しい評価が下る傾向があり、挑戦や試行錯誤を伴う変革が萎縮する。これにより、実験的なアプローチが育ちにくい。
  • 5

    組織内サイロ化
    部門間での連携が弱く、情報や視点が共有されないことで、変革の全体像が見えにくくなる。特に大企業では縦割り構造が顕著。
  • 6

    経済・市場環境の不確実性
    少子高齢化、労働人口の減少、グローバル競争の激化などにより、市場が急激に変化している。これに対応しようとする組織変革は、予測困難な未来に備える必要があり、戦略が立てにくい。
  • 7

    取引先・業界構造の硬直性
    日本企業は長年の取引関係や業界慣習に縛られやすく、サプライチェーンや業界全体が保守的である場合、変革に対する協力が得られにくい。
  • 8

    規制や制度の壁
    法律・制度(例:労働関連法や業界特有の規制)が変革の柔軟性を妨げることがある。特に、公的機関やインフラ系などでは制度による制約が大きい。
  • 9

    社会的な同調圧力
    日本社会全体において「前例主義」「波風を立てない文化」が根強く、急激な変革や独自路線をとることに対する抵抗感が強い。

組織開発の実践
5つのポイント

  • 1

    ビジョンと戦略・現場・KPIを紐付け、成果につながる構造の明確化
  • 2

    様々な立場の人が自分ごととして取り組むための社内浸透プロセス
  • 3

    組織変革のプロセスを理解し、設計・実践できる知識と方法の習得
  • 4

    個人のパワーだけでなく、チーム力を発揮できるよう関係性を整える
  • 5

    リーダーやマネジャーの基盤となるあり方を学び、習得

副業/起業の
事前準備 5つのポイント

  • 1

    ビジョンと戦略・現場・KPIを紐付け、成果につながる構造の明確化
  • 2

    様々な立場の人が自分ごととして取り組むための社内浸透プロセス
  • 3

    組織変革のプロセスを理解し、設計・実践できる知識と方法の習得
  • 4

    個人のパワーだけでなく、チーム力を発揮できるよう関係性を整える
  • 5

    リーダーやマネジャーの基盤となるあり方を学び、習得

3日間講座では、組織開発の理論と実践、
全体像を学び、マネジメントをアップデートします。

DAY1

組織課題を見つける
・事業活動と組織の関係性について
・外部と内部環境を分析し、組織課題を見つける
・ビジョン浸透プロセスの概要理解

DAY2

組織変革プロセス
・組織変革プロセスの概要理解
・心理的契約、見える化における難所と対策
・対話と未来づくりにおける障壁と乗り越え方

DAY3

関係性とマネジメント&リーダーシップ
・多様な時代におけるコミュニケーション理論
・関係性と成果のメカニズム
・チームコーチングの概要と実践

組織変革に役立つ!豪華特典

  • 1

    戦略策定の基本プロセスチェックシート
  • 2

    7S組織分析チェックシート
  • 3

    組織分析プロンプト(ChatGPT)
  • 4

    組織開発で役に立つ書籍 厳選リスト

組織変革に役立つ!豪華特典

  • 1

    戦略策定の基本プロセスチェックシート
  • 2

    7S組織分析チェックシート
  • 3

    組織分析プロンプト(ChatGPT)
  • 4

    組織開発で役に立つ書籍 厳選リスト

メイン講師

FUJITA TAKUYA 藤田 拓也

ビジネスコーチ
エンゲージメント | 組織開発の専門家

株式会社エンゲージメントフォーカス代表取締役
愛知大学心理学科組織行動マネジメント外部講師

愛知大学卒業、ビジネス・ブレイクスルー大学院経営学修士(MBA)大学卒業後、株式会社JTBで勤務し、修学旅行営業と添乗業務に従事。その後株式会社デンソーにてグローバル人事、経営企画を担当。世界6カ国で事業再生、採算改善プロジェクトを主導。平均年間4億円以上の採算改善を達成。インド赤字拠点での孤立と激しいストレスを乗り越え、チームのV字回復。海外拠点での社長賞受賞を実現するという経験を通じて、厳し い状況下でのエンゲージメントの重要性を体験。

その後、株式会社グロービスで人材・組織開発コンサルタントを経て、 「エンゲージメント向上を通して、人や組織の能力の最大化に貢献す る」を使命に、株式会社エンゲージメントフォーカスを設立。ビジネスコーチとして、組織や個人の能力最大化に寄与する伴走支援 や研修を提供する。また、法人・個人起業家の新規事業開発にも携わ り、スタートアップアドバイザーとしても活動。エビス黒での乾杯が至福。

企画プロデュース

Nakada Kumiko 中田 久美子

公認心理師(国家資格)
メンタルマネジメントスクール 統括責任者

メンタルマネジメントスクール執行役員、統括責任者。経営企画・教育プログラム開発・運営・集客全般に携わる。メンタル分野の講師・メンタルコーチ・心理カウンセラー歴23年。ビジネスコーチング全般が得意。社会構想大学院大学(コミュニケーションデザイン学科)に在学中。

湘南在住。夫と小学生の息子の3人で、海・川・温泉に囲まれた暮らしを満喫している。


湘南在住。夫と小学生の息子の3人で、海・川・温泉に囲まれた暮らしを満喫している。

3Dayセミナー概要短い時間でエッセンスを濃く学べる

開催日時 the date and time

3Dayセミナー概要短い時間でエッセンスを濃く学べる

2025年7月1日(火)20:00-21:30【オンライン】

2025年7月4日(金)20:00-21:30【オンライン】

2025年7月8日(火)20:00-21:30【オンライン】

  • ※録画アーカイブの配信があります。視聴可能期間は、セミナー翌日から次のセミナー開始前までとなります。ご了承ください。
  • ※本講座は、ZoomURLや宿題提出のやりとりをLINEオープンチャット並びにLINEフォーム等を使用予定です。LINE以外での個別のお知らせ等のやりとりはできかねますことご了承ください。

参加費 Entry fee

セミナー
参加費用

  • 豪華特典とセミナー、フォローアップ等で10万円相当のところ
  • 期間限定 無料
  • ※お申込の方へは、メンタルマネジメントスクールのご案内等の送付がございます。
  • ※セミナー中に、本格的に学びたい方へのコースご案内がございます。ご了承の上、お申込みください。
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