2児の子どもを育てながら、ソフトウェア会社にてフルタイム勤務で管理職に従事するワーキングマザー奮闘記(前編)

コミュニケーションが変わると人生が変わる

平本式卒業生インタビューvol.16 廣田優子さん

今回はソフトウェアの会社で課長に昇進しながら2児の子どもを育てる
ワーキングマザーの廣田優子さん。
前編では職場の変化を中心にお話を伺いました。
(聞き手:佐藤李香)

廣田 優子さん(くにちゃん)

ソフトウェア系企業/ PM職


今年4月に課長に昇格するも、直属の上司は上海在住の中国人で、メンバーは東京から九州までリモートメインという環境のなか、新米管理職として悪戦苦闘しながらも働く。
プライベートでは二児の母。仕事中心の生活のため、家事分担はほぼ夫、子供と関わる時間も思うように取れないという中、現場変革リーダー3ヶ月コース(以下:現変)に参加し、職場・家庭共に大きな変化が起こる。

「家庭<仕事」。責任感だけがあって1人で奮闘していた日々

佐藤

本日はよろしくお願いします!
早速ですが、現在行なっているお仕事や役割を教えてください。

廣田さん

現在はソフトウェアの会社で製造工程のマネジメントを行なっています。
今年の4月から課長に昇進して…四苦八苦しています(笑)

 

佐藤

そうなんですね!現場に課題を感じていらっしゃるんですか?

廣田さん

そもそも、この仕事が向いていないんじゃないかと思っていたんですよね。
開発メンバーを管理する立場ですが、専門知識が詳しい訳ではないので自信が無くて…。
その上、業務量がとても多いので責任感だけがあって1人で奮闘している状況でした。

 

佐藤

かなりお仕事中心の生活をされていたんですね。

廣田さん

そうですね。2歳と6歳の子どもがいるんですけれど、家庭は置き去りにしていました…。
夫に相談して、2人ともフルタイムだと家庭が成り立たない、ということで夫に働き方を変えてもらっていました。

産休中にコーチングを学ぶも、現実は…

佐藤

それは大変でしたね…。

廣田さん

コーチングを学び始めたのは産休中だったのですが…。

佐藤

産休中に?

廣田さん

そうなんです。産休に入ったほうが時間がとれるので。(笑)
育休から復帰した時に一皮向けた自分になっていたいという思いがありました。
なので昨年1対1のコーチングを中心に傾聴や承認、アサーションなどを勉強していました。

ただ、意気揚々と職場復帰したものの、上手くいかなくて…。
上司に「コーチング的にメンバーに関わりましょう」と伝えものの、トップダウン当たり前で興味を持ってもらえなかったんです。
現場では通用しない、伝わらないという状況でした。

 

佐藤

なるほど…それは歯がゆい体験でしたね…。
そこからどうして「現場変革リーダー養成3ヶ月コース」(以下、「現変」)に通おうと思ったのですか?

 

廣田さん

一言で言うと、ホームページに掲載されている「こんな人におすすめ」という項目に自分が全て当てはまったんですよね。(笑)

仕事も、悩んだりこの仕事が向いていないかも、という葛藤はありつつ、ここで頑張りたいという気持ちも強かったので、かなり必死な気持ちでした。
なので土日に朝から集中できるかな?とか、家庭の負担とか色々考えたんですけれども…この状態を来年まで引きずりたくないと思ったんですよね。
今しかない、というすがりつく思いで参加を決めました。

仲間の協力を得て踏み出した「はじめの一歩」

佐藤

来年まで同じ思いを持ちたくない。決死の覚悟で飛び込んだんですね。

実際に参加されてみていかがでしたか?

 

廣田さん

そうですね!毎回の講義が目から鱗だし「なるほど、こういうことか!」の連続で。
これやってみよう、あれやってみよう、がどんどん出てくるんです。

例えば、会社の組織風土改革のプロジェクトメンバーに対して、「従業員と会社の価値観の共有ゾーンを見つける」という考え方をお伝えしたくて、コーチングデモンストレーションをみなさんの前で実施するというチャレンジをしてみました。
平本式で学ぶ同期の仲間たちにも、練習にたくさん付き合ってもらいました。同じタイミングで学んでいる仲間がいるありがたさを感じましたね。

 

佐藤

結構練習されていましたよね!練習はどのくらいされたのですか?

廣田さん

7-8回ほどやりました!グループでも個別でも練習させてもらえて。

佐藤

すごい行動力ですね!本番はどうでしたか?

廣田さん

正直、上手くいかない部分もありましたが、次こうすればもっとうまくいくはずだ!という感覚も持てましたね。

「この考え方を会社でもっと広めたい」という想いが更に強まりました。

 

佐藤

大きな一歩ですね!

産休中に学んだコーチングは、現場に取り入れることが難しいというお話でしたが、職場でのコミュニケーションには活かせましたか?

廣田さん

正直、最初は勇気がなくて、なかなか踏み出せなかったこともあったのですが、クラスの仲間たちのチャレンジや実践事例を聞くうちに、「私もできるかもしれない!やってみよう!」と思えるようになり、ハードルが低くて簡単にやれそうなことから、誰にどんな言葉で声かけをするか、クラスで練習したとおりに実践していました。
単純に「コーチング」というスキルを学ぶだけではなく、日常生活の場面で、翌日の具体的な行動に落とし込めることが特徴なのかな、と思います。

平本さんの公開コーチングでたくさんのケースを扱うので、自分にも当てはまる事例をヒントに数多くシミュレーションできたことも大きかったですね。私もクラス内で実際に取り上げてもらいました!

 

続きのエピソード、「家庭<仕事自己犠牲が減って、念願の沖縄旅行へ!」はこちらから↓

2児の子どもを育てながら、ソフトウェア会社にてフルタイム勤務で管理職に従事するワーキングマザー奮闘記(後編)

廣田さんが参加されたコース

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