「自分とのコミュニケーション」で、本当にやりたいことが見つかり、エネルギー高く行動でき、人生が整う。「人とのコミュニケーション」がスムーズになり、人間関係の悩みが解決。人を巻き込み、スピーディに仕事が進む。組織でのリーダーシップを発揮し、タイムパフォーマンスが劇的によくなる。メンタルマネジメントで、自分、人、チーム、組織、社会へ、あなたの影響力が広がっていく。

セルフメンタルマネジメントで
人生が整い、ハイパフォーマンスを発揮できるようになる理由

• 1

  自分軸

  価値観を掘り下げ、ビジョンを描き、本当にやりたいことを見つけます。自分軸によって、モチベーションが続き、判断や行動がブレません。

• 2

  コンディショニング

  意識の向け方やからだ・ことばの使い方でコンディショニング。自分の思いどおりに集中とリラックスを調整します。

• 3

  セルフケア

  休息や健康への取り組みもパフォーマンスを向上させます。断捨離をしてスッキリし、プライベートのバランスや過ごし方を見つけます。

• 4

  行動

  自分軸に基づき、得たい成果に向けて、目標設定とプランニングから行動を導きます。仮説検証や習慣化も身につけます。

• 5

  認知

  自分では気づけない考え方のクセや成功失敗のパターンを解析し、新しい考え方や行動パターンを身につけます。

• 6

  感情・情動

  葛藤や心のブレーキを扱い、感情をコントロール。喜怒哀楽を味わい、気づきを深めることで、より人生を楽しめるようになります。

組織メンタルマネジメントで
人への影響力が高まり、スピーディに課題解決できる理由

• 1

  心理的安全性

  相手の興味関心に目をむけ、相手の立場に立ったコミュニケーションで、信頼関係を構築し、本音で関われるようになります。

• 2

  モチベーション

  それぞれの価値観やビジョンを大事にし、やる気と主体的な行動を引き出します。案件・現職・キャリア・ライフの各アプローチが有効です。

• 3

  イシュー

  さまざまな問題・課題に取り組む中で、問いを考え、論点を整理し、イシューを明確にすることで限られたリソースを効果的に活用できます。

• 4

  共有ゾーン

  一人ひとりの幸せや自分軸を深堀し、会社のビジョンやミッション、得たい成果との共有ゾーンを見つけ、戦略や目標に落とし込みます。

• 5

  見える化

  アイデアや問題課題はもちろんのこと、人間関係や感情のシステムやモデルを見える化し、圧倒的なスピードで情報共有と解決が進みます。

• 6

  仮説検証

  見通しが立ちにくい難題も、仮説検証で突破します。小さなチャレンジを積み重ね、失敗から学び、軌道修正しながら取り組みます。

• 7

  感情設計

  上司・部下・関係者それぞれから協力を得るために、感情設計が不可欠です。人を巻き込むことができるようになります。

• 8

  ダイバーシティ

  違う価値観を認め合い、さまざまなライフステージにいる人と一緒に、創造的な活動に取り組めるようになります。

対話とコミュニティで学びと実践が加速する
深化学習のサイクル

新しい理論と知識を、12日間のクラスで集中して学び、仲間と共にすぐ練習。コーチングで自分自身の人生や仕事の気づきを深めます。適切なゴール設定ができ、チャレンジが加速。職場や家庭での実践は、ステップごとに小さな行動から仮説検証し、うまくいかなくてもすぐに軌道修正ができます。仲間と応援しあえるコミュニティ活動がベースにあるので、安心感と刺激を両方持ちながら、定着と改善の活動を進めることができます。