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メンタルマネジメントとは?

メンタルOSとコミュニケーションOSを
最新版にアップデート

いいパフォーマンスを発揮するためには
メンタルを強くすればいいわけではない、ポジティブになればいいわけではない
そもそもパフォーマンスは何で決まるのか?
パフォーマンスには公式がある。
パフォーマンス=何をする × どんな状態で
何をするか(how to)の情報はインターネット・SNSで溢れている
じゃあ、どんな状態でするかについて考えたことは?

大切なことは、いいパフォーマンスを発揮できる状態に「整えられること」
=これにはメンタルマネジメントのスキルが必要
メンタルマネジメントには2つの領域がある

メンタルマネジメントで扱うのは、
メンタルOSとコミュニケーションOS

  • 1

    セルフメンタルマネジメント
    自分の状態をマネジメントし、自分とのコミュニケーションを良好にする
  • 2

    組織メンタルマネジメント
    チーム・組織の空気感をマネジメントし、人とのコミュニケーションを良好にする

あなたの影響力を広げるメンタルマネジメント

日常の各場面で、シームレスに使いこなすことで、
人生・組織・社会に変化を促す

あなたのマインドが整い、パフォーマンスが向上し、人生が加速。
コーチングやカウンセリングで、周りの人の相談に1on1でのり、目標達成や問題解決がスピードアップ。
チームや組織は、率直に意見やアイデアが交わされ、笑顔で協力しあっている。それぞれの強みや個性を発揮し合いながら、一体感に溢れている。
大勢の前でのスピーチでは、感動で巻き込み、人をつなげ、ニュートラルに専門家から意見を引き出し、新しい価値創造の場をつくっている。

メンタルマネジメントスクールの特徴

短期間でプロの技術を習得できる理由

1

明日から使える
実践重視型プログラム
効果的なアプローチを厳選し、すぐに使えて、現場に応用しやすい。再現性の高いスキルを日本の現場向けにアレンジしてあるから実践しやすい。

2

世界中から最新の
知と技法を包括し体系化
世界中から600以上の心理学・コーチング・カウンセリング・瞑想を統合し、包括的に体系化。誰にでも、どこでも通用する包括的な技術は世界最高水準。

3

アドラー心理学に
基づき、本質を追求した技術
代表の平本あきおは、米国のアドラー心理学専門大学院修士。100年以上前から、幸福や教育について世界中で圧倒的な影響を与えてきた哲学と理論をベースに最先端の技術を再構築。

再現性のある技術を集中して学べる仕組みと環境

超実践的なカリキュラムを
脳が活性化する場で楽しく学ぶ

「楽しく対話しながら学ぶ」ことで、脳は活性化。学習が圧倒的なスピードで進みます。「失敗オッケー、ナイストライ!」と声をかけ合いながら、新しいスタイルを学ぶことに慣れ、失敗やチャレンジが怖くなくなります。これまでの常識にとらわれない新しい学びを吸収してください。

仮説検証サイクルとコーチングの活用で現場で応用しやすい

クラスで習った新しいノウハウを、あなたの職場や家庭で実践するために、コーチングの考え方や方法をフル活用します。一人ひとりの夢や目標を設定し、それに向かう実践だから、やる気ややりがいもアップ。小さなチャレンジの積み重ねが人生や仕事を大きく変化させます。

メンタルマネジメントスクールで学べること

この時代のリーダーは、創造的に自分を進化させる。
未来から逆算し、学び、対話し、行動することで、
“自分たちが見たい世界”をつくる

メンタルOSで人生が整う

  • 1

    自分軸
    自分の価値観・ビジョン、心の奥にある本当の欲求。内発的モチベーション、つまり、やる気の源泉となります。判断軸や行動指針、選択基準のベースとなります。
  • 2

    コンディショニング
    身体・ことばの使い方、意識の向け方をコントロールし、心の状態を意図的に扱います。リラックスし、集中力を高め、パフォーマンスを最大化させます。
  • 3

    セルフケア
    伸び切ったゴムのように疲弊していては可能性は拓かれません。プライベートタイムや学びの充実で人生全体をトータルデザイン。時には断捨離も必要です。
  • 4

    行動
    自分軸に基づいて、戦略・方針を決め、目標設定します。仮説検証しながらチャレンジ。習慣化の威力で大きな変化を生み出すコツも身につけます。
  • 5

    認知
    自分のモノの見方、考え方のクセ、つまりメンタルモデルを知り、気づいていなかった成功や失敗のパターンを活用。メタ認知や階層移動でイシューを整理します。
  • 6

    感情・情動
    感情を抑えつけたり、フタをすることで、繰り返し問題を引き起こしていることがあります。感情はバロメーター。幸福度が向上し、周りの人への影響力がアップします。

コミュニケーションOSで、組織の空気感をマネジメント

  • 1

    心理的安全性
    率直で円滑なコミュニケーションでチームが活性化されパフォーマンス向上。その土台となる心理的安全性。日常での声かけ、励まし・ねぎらい、聴き方で作ります。
  • 2

    モチベーション
    目先の仕事、役職、キャリア、プライベートのネタからも、内発的モチベーションを引き出し、仕事のやる気を持続させることができます。
  • 3

    イシュー
    「問い」や「課題」をどう設定するかは、戦略や問題解決の質やスピードに大きく影響します。限られたリソースの配分など、経営課題の見直しには、イシューの観点が欠かせません。
  • 4

    共有ゾーン
    メンバーの自分軸と会社の業績の共有ゾーンを見つけることで、サステナブルな経営と組織運営が可能になります。幸せと生産性をベースに、価値創造します。
  • 5

    見える化
    システムや人間関係、感情までも含めて「見える化」することで、圧倒的なスピードで解決方法が見つかります。アイデアや行動が整理され、加速します。
  • 6

    仮説検証
    目的に向かって、新しいチャレンジに取り組み、失敗から学ぶサイクルを円滑にします。新しい領域を切り開き目標実現するためには必須です。
  • 7

    感情設計
    様々な立場、多様化した価値観、違う常識を持つ人々を巻き込み、協力体制を作ったり、学びあう文化を醸成するための「感情設計」。
  • 8

    ダイバーシティ
    強みや弱み、立場の違いを認め合い、違う価値観を尊重しあうことで、新しいアイデアが生み出され、チームとしての新境地へと踏み出せます。

コース紹介 course

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