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  • この時代のリーダーは、“自分たちが見たい世界”をつくる。

創造的に自分を進化させ行動する SOCIAL
INNOVATOR
SYMPOSIUM
私たちの未来は
自分たちの一歩から始まる

  • Zoom開催・アーカイブ有
  • 参加費無料
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  • 参加費無料

ソーシャルイノベーターたちは、
常識を疑い、ルールを変え、
新しい事業やコミュニティを創造し、
新しい価値を世の中に浸透させてきました。
その発想や行動から、
今の時代のリーダーとして
学びたいことがたくさんあります。
目の前の一歩が、未来の社会につながっている。
その想いで、
ソーシャルイノベーターシンポジウム
を開催します。

ソーシャルイノベーターとは

社会のために貢献する活動や事業を作り出した人々のことです。 既存のアプローチではなく、革新的な方策で社会の問題や課題を解決しています。 一般的な企業や事業家とは異なり、社会的に新しい事業やコミュニティ、ルールを作り出し、今までなかった新しい価値を創造し世の中に浸透させ、より良い社会のために、活動を行っています。

ソーシャルイノベーターシンポジウム
タイムライン

  • 12:50〜13:00│オープニング
    スタッフより、シンポジウムの概要説明と参加の仕方についてご案内いたします。
  • 1

    13:00〜13:40│トップランナーによるスペシャル対談①│てんつくマン×平本あきお
    お笑い芸人から映画監督に転身し、被災地支援や保育園設立など社会活動に携わってきたてんつくマンと平本あきおによるスペシャル対談。「はじめの一歩を踏み出すためのマインドセット」を語り尽くします!
  • 2

    13:50〜14:30│トップランナーによるスペシャル対談②│渡邊智惠子×平本あきお+中田久美子
    社会起業家のパイオニア、オーガニックコットンビジネスの創業者から学ぶ!経済効率ではなく「幸せの種」をどう育てるか?「他の人がやらないこと」をやり、欠点を利点にして価値を高め、会社を信頼してもらう。社会性を保ちながらビジネスを継続するための秘訣をたっぷり語っていただきます。
  • 3

    14:40〜15:20│トップランナーによるスペシャル対談③│羽山暁子×平本あきお+台本尊之
    賞罰やポストなどの外から与えられた動機ではなく、本人の価値観やビジョン、その奥にある欲望を満たせないと、やる気は持続しません。自分では気づいていない内発的モチベーションを引き出し、会社やチームの業績や目標とリンクさせることが、生産性につながります。
  • 4

    15:30〜16:10│トップランナーによるスペシャル対談│④赤坂友紀×平本あきお
    海外展開するNGO代表から、ソーシャル活動を幸せに継続する秘訣、社会起業家にコーチングやカウンセリングなどのメンタルケアが必要な理由を等身大で語っていただきます。
  • 5

    16:20〜17:00│トップランナーによるスペシャル対談⑤│谷口たかひさ×平本あきお
    「みんなが知れば必ず変わる」をモットーに、国連総会へも招待され、全国を旅しながら環境活動家として活動している谷口さん。「想いを語り、一歩を踏み出し続けること」について学びます。
  • 6

    17:10〜17:50│トップランナーによるスペシャル対談⑥│堂上研×平本あきお+星野由紀子
    Well-Beingの社会に向けたオープンイノベーションとは?一人一人のWell-Beingを実現するための繋がりをどのように共創していくのか、様々なプロジェクトを立ち上げてきたご経験から秘訣をお話しいただきます。
  • 7

    18:00〜18:40│スペシャルワークショップ
    平本あきおによる未来創造ワークショップ。メンタルマネジメントスクールでは「一人ひとりの創造性を引き出し、対話を促進し、人を巻き込む」ために、未来からの逆算法やイシューの再設定スキルなどを含むコーチング、カウンセリング、瞑想を体系化し、さまざまな業界に卒業生を輩出してきました。あなたもソーシャルイノベーターとしての一歩を踏み出そう! ソーシャルイノベーターの社会創造のあり方とメンタルマネジメントスクールのスキルの組み合わせで、社会的なインパクトを与えたい。そんな想いで、これからもスクールやイベントを開催していきます。

Our
  Program

登壇者プロフィール

TENTSUKUMAN てんつくマン

1968年、兵庫県生まれ。本名は軌保 博光(のりやす ひろみつ)。この世を天国のように幸せな場所にする男と言う意味で『てんつくマン』。高校卒業後、吉本興業に入り山崎邦正(月亭方正)と「TEAM-0」として活動。ダウンタウンの番組を中心にテレビに出演するも、お笑いをやめ、映画の世界へ。ドキュメント映画「107+1~天国はつくるもの~」を企画。製作費を集めるために路上に座り、筆と墨で一人一人にインスピレーションで言葉を書くパフォーマンスが大ブレークとなり、2003年に映画を完成。ロングラン上映を続け、観客動員数10万人を突破。その後は東日本大震災被災地他、災害地への物資やボランティア派遣などNPOによる各地への支援活動、カンボジアの子供達への支援を精力的に実施。著書に『やさしすぎる君へ』『あきらめない生き方』『あんたの神さま』『天国はつくるもの』『答』『感動なき続く人生に興味なし』など14冊。現在は沖縄県南城市にて、無農薬マンゴー農家『ヨミガエラセ屋』や、子供もママも妊娠中も通える『おなかの中から保育園』を2022年4月に開園し園長をつとめている

1968年、兵庫県生まれ。本名は軌保 博光(のりやす ひろみつ)。この世を天国のように幸せな場所にする男と言う意味で『てんつくマン』。高校卒業後、吉本興業に入り山崎邦正(月亭方正)と「TEAM-0」として活動。ダウンタウンの番組を中心にテレビに出演するも、お笑いをやめ、映画の世界へ。ドキュメント映画「107+1~天国はつくるもの~」を企画。製作費を集めるために路上に座り、筆と墨で一人一人にインスピレーションで言葉を書くパフォーマンスが大ブレークとなり、2003年に映画を完成。ロングラン上映を続け、観客動員数10万人を突破。その後は東日本大震災被災地他、災害地への物資やボランティア派遣などNPOによる各地への支援活動、カンボジアの子供達への支援を精力的に実施。著書に『やさしすぎる君へ』『あきらめない生き方』『あんたの神さま』『天国はつくるもの』『答』『感動なき続く人生に興味なし』など14冊。現在は沖縄県南城市にて、無農薬マンゴー農家『ヨミガエラセ屋』や、子供もママも妊娠中も通える『おなかの中から保育園』を2022年4月に開園し園長をつとめている

CHIEKO WATANABE 渡邊智惠子

1985年株式会社アバンティを設立、現在相談役。 1990年より日本でのオーガニックコットンの啓蒙普及に取り組み、日本でのオーガニックコットンの製品製造のパイオニア。企業活動以外に、オーガニックコットンの啓蒙普及と認証機関としてのNPO日本オーガニックコットン協会を設立。グローバルスタンダード(GOTS)の基準作りにも関わる。2016年、一般財団法人森から海へ、代表理事就任。鹿による森林破壊を防ぐべく、命を繋ぐペットフード事業に取り組んでいる。2017年、一般財団法人22世紀に残すもの発起人として活動を始める。 2021年3月には繊維のゴミを資源にするプロジェクトを立ち上げ、繊維から紙へ、繊維から繊維へという一般社団法人サーキュラーコットンファクトリーの代表理事としての活動をメインとして行なっている。2009年 – 経済産業省「日本を代表するソーシャルビジネス55選」に選ばれ、2010年 – NHKプロフェッショナル仕事の流儀に取り上げられるなど、社会起業家のパイオニアとして注目されながら活動を広げる。

1985年株式会社アバンティを設立、現在相談役。 1990年より日本でのオーガニックコットンの啓蒙普及に取り組み、日本でのオーガニックコットンの製品製造のパイオニア。企業活動以外に、オーガニックコットンの啓蒙普及と認証機関としてのNPO日本オーガニックコットン協会を設立。グローバルスタンダード(GOTS)の基準作りにも関わる。2016年、一般財団法人森から海へ、代表理事就任。鹿による森林破壊を防ぐべく、命を繋ぐペットフード事業に取り組んでいる。2017年、一般財団法人22世紀に残すもの発起人として活動を始める。 2021年3月には繊維のゴミを資源にするプロジェクトを立ち上げ、繊維から紙へ、繊維から繊維へという一般社団法人サーキュラーコットンファクトリーの代表理事としての活動をメインとして行なっている。2009年 – 経済産業省「日本を代表するソーシャルビジネス55選」に選ばれ、2010年 – NHKプロフェッショナル仕事の流儀に取り上げられるなど、社会起業家のパイオニアとして注目されながら活動を広げる。

AKIKO HAYAMA 羽山暁子

一般社団法人グラミン日本 仙台支部 支部長 株式会社Pallet 代表取締役 株式会社AOD 取締役 CCO(Chief Communication Officer)

国際基督教大学(ICU)卒。新卒でインテリジェンス(現パーソルキャリア)入社。 法人営業、人事を経て、データサイエンスカンパニー、ブレインパッドに入社。 マザーズ上場、東証一部上場を人事マネージャーとして経験。 新卒・中途採用、社内文化醸成、社内研修、労務、メンタルヘルス等幅広い人事経験を持つ。 2015年 東京から仙台にIターン。3年間のフリーランスの後、株式会社Pallet設立。 アドラー心理学に基づくコーチングを基に、ビジネスコーチ、研修講師、組織コンサルタントとしてローカルの中小企業から、グローバル企業まで組織開発に関わる。 「人づくり、組織づくり、街づくり」「はたらくことがあたり前に幸せな社会を共に創る」をテーマに活動。

国際基督教大学(ICU)卒。新卒でインテリジェンス(現パーソルキャリア)入社。 法人営業、人事を経て、データサイエンスカンパニー、ブレインパッドに入社。 マザーズ上場、東証一部上場を人事マネージャーとして経験。 新卒・中途採用、社内文化醸成、社内研修、労務、メンタルヘルス等幅広い人事経験を持つ。 2015年 東京から仙台にIターン。3年間のフリーランスの後、株式会社Pallet設立。 アドラー心理学に基づくコーチングを基に、ビジネスコーチ、研修講師、組織コンサルタントとしてローカルの中小企業から、グローバル企業まで組織開発に関わる。 「人づくり、組織づくり、街づくり」「はたらくことがあたり前に幸せな社会を共に創る」をテーマに活動。

YUKI AKASAKA 赤坂友紀

フィリピンレイテ島支援 ブルードット代表

2013年末、スーパー台風の災害ボランティアとして初めてレイテ島を訪問。見渡す限りの瓦礫の山にもかかわらず、笑顔で逞しく生きるレイテの人たちに力強さに背中を押され、自動車メーカー広報職を退職し学生時代からの夢であった国際協力をはじめる。 大きな団体の支援が届きにくい、僻地に特化して支援。 被災地支援からはじまり、貧困支援を行い、貧困の根本解決として現地での雇用創出を目指す。 2023年からは新たに大学進学の支援をはじめ、金銭的な支援に加え、ストリートチルドレン出身の大学卒業者からのメンタリングプログラムを実施し、夢に向けて活躍する人材育成にチャレンジしている。 支援を行う一方で「レイテの人たちの精神的に豊かな生き方」を伝えるために、現地ツアーや講演活動も行う。 2016年レイテ島タバンゴ町より親善大使拝命 その他受賞歴、第2回JAPANソーシャルビジネスサミット「優秀賞」など https://www.blue-dot.jp https://www.facebook.com/yuki.akasaka

2013年末、スーパー台風の災害ボランティアとして初めてレイテ島を訪問。見渡す限りの瓦礫の山にもかかわらず、笑顔で逞しく生きるレイテの人たちに力強さに背中を押され、自動車メーカー広報職を退職し学生時代からの夢であった国際協力をはじめる。 大きな団体の支援が届きにくい、僻地に特化して支援。 被災地支援からはじまり、貧困支援を行い、貧困の根本解決として現地での雇用創出を目指す。 2023年からは新たに大学進学の支援をはじめ、金銭的な支援に加え、ストリートチルドレン出身の大学卒業者からのメンタリングプログラムを実施し、夢に向けて活躍する人材育成にチャレンジしている。 支援を行う一方で「レイテの人たちの精神的に豊かな生き方」を伝えるために、現地ツアーや講演活動も行う。 2016年レイテ島タバンゴ町より親善大使拝命 その他受賞歴、第2回JAPANソーシャルビジネスサミット「優秀賞」など https://www.blue-dot.jp https://www.facebook.com/yuki.akasaka

TAKAHISA TANIGUCHI 谷口たかひさ

ドイツ在住環境活動家

1988年、大阪府門真市生まれ。日本の大学在学中に、留学費用のためインターネットビジネスで起業し、イギリスへ留学。卒業後、チェーンストアのエリアマネージャー、アフリカのギニアでの学校設立、メガバンク/M&A/メディアのコンサルタント、グローバルIT企業の取締役を経験。 プラスチック問題と、時間と共に価値が減る地域通貨に取り組むため、ドイツへ移住し、起業。 2019年、ドイツで気候危機の深刻さを目の当たりにし、「みんなが知れば必ず変わる」をモットーに「地球を守ろう!」を立ち上げ、気候危機の発信や講演を開始。世界中から講演に呼ばれるようになり、日本では1年で515回、全都道府県での講演を達成。 趣味は旅と勉強。訪れた国は60ヵ国。 保有資格は国際資格や国家資格を含め40種。 2021年にアメリカのニューヨークで開催された国連総会に招待され、『気候変動と生態学的脅威』のパネルで司会とスピーチを行った。 谷口さんInstagram https://www.instagram.com/takahisa_taniguchi/ 過去の平本とのYoutube対談動画 https://www.youtube.com/watch?v=bQV5jyuvN84

1988年、大阪府門真市生まれ。日本の大学在学中に、留学費用のためインターネットビジネスで起業し、イギリスへ留学。卒業後、チェーンストアのエリアマネージャー、アフリカのギニアでの学校設立、メガバンク/M&A/メディアのコンサルタント、グローバルIT企業の取締役を経験。 プラスチック問題と、時間と共に価値が減る地域通貨に取り組むため、ドイツへ移住し、起業。 2019年、ドイツで気候危機の深刻さを目の当たりにし、「みんなが知れば必ず変わる」をモットーに「地球を守ろう!」を立ち上げ、気候危機の発信や講演を開始。世界中から講演に呼ばれるようになり、日本では1年で515回、全都道府県での講演を達成。 趣味は旅と勉強。訪れた国は60ヵ国。 保有資格は国際資格や国家資格を含め40種。 2021年にアメリカのニューヨークで開催された国連総会に招待され、『気候変動と生態学的脅威』のパネルで司会とスピーチを行った。 谷口さんInstagram https://www.instagram.com/takahisa_taniguchi/ 過去の平本とのYoutube対談動画 https://www.youtube.com/watch?v=bQV5jyuvN84

KEN DONOUE 堂上研

株式会社博報堂ミライの事業室室長代理 ビジネスデザインディレクター

1999年 国際基督教大学卒 博報堂入社。 食品、飲料、保険、金融などのマーケティングプロデュースに従事した後、ビジネスアーツ、ビジネス開発局で、事業化クリエイティブのプロデュース。業界を超えたあらゆるイノベーション活動の支援をさせて頂き、スタートアップや大企業とのアライアンス締結、オープンイノベーション業務を推進。 現在、ミライの事業室長代理、Better Co-Beingプロジェクトファウンダー、経団連DXタスクフォース委員 ミライの事業室 https://mirai-biz.jp/ Well-Beingメディア「wellulu」 https://wellulu.com/

1999年 国際基督教大学卒 博報堂入社。 食品、飲料、保険、金融などのマーケティングプロデュースに従事した後、ビジネスアーツ、ビジネス開発局で、事業化クリエイティブのプロデュース。業界を超えたあらゆるイノベーション活動の支援をさせて頂き、スタートアップや大企業とのアライアンス締結、オープンイノベーション業務を推進。 現在、ミライの事業室長代理、Better Co-Beingプロジェクトファウンダー、経団連DXタスクフォース委員 ミライの事業室 https://mirai-biz.jp/ Well-Beingメディア「wellulu」 https://wellulu.com/

AKIO HIRAMOTO 平本あきお

カウンセリング・コーチング・瞑想のプロ

米国アドラー大学院修士号取得(Adler University M.A. in Counseling Psychology) 東京大学大学院教育学研究科修士号取得(臨床心理) 「アドラー心理学×幸福学でつかむ! 幸せに生きる方法」著者

米国アドラー大学院修士号取得(Adler University M.A. in Counseling Psychology) 東京大学大学院教育学研究科修士号取得(臨床心理) 「アドラー心理学×幸福学でつかむ! 幸せに生きる方法」著者

KUMIKO NAKADA 中田久美子

株式会社平本式 執行役員 COO

TAKAYUKI DAIMOTO 台本尊之

アスリートメンタルコーチ/株式会社平本式 渉外担当

YUKIKO HOSHINO 星野由紀子

コミュニティコンサルタント

株式会社平本式 CCO(チーフコミュニケーションオフィサー)

開催日時 the date and time

ソーシャルイノベーターシンポジウム開催概要

2023年5月28日(日)12:50~18:40【オンライン】

  • ※ZOOM開催にリアルタイムで参加 もしくは、後日録画アーカイブを視聴
  • ※リアルタイム参加・録画視聴、いずれの場合も事前申込制

参加費 Entry fee

セミナー
参加費用

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