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自信がなくて自己犠牲していたワーキングマザーが自分軸でブレずに頑張れるように(後編)

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2児の子どもを育てながら、ソフトウェア会社にてフルタイム勤務で管理職に従事するワーキングマザー奮闘記

平本式卒業生インタビューvol.16 廣田優子さん

今回はソフトウェアの会社で課長に昇進しながら2児の子どもを育てるワーキングマザーの廣田優子さんです。前編では職場の変化を中心にお話を伺いました。
(聞き手:佐藤李香)

廣田 優子さん(くにちゃん)
ソフトウェア系企業/ PM職
今年4月に課長に昇格するも、直属の上司は上海在住の中国人で、メンバーは東京から九州までリモートメインという環境のなか、新米管理職として悪戦苦闘しながらも働く。
プライベートでは二児の母。仕事中心の生活のため、家事分担はほぼ夫、子供と関わる時間も思うように取れないという中、現場変革リーダー3ヶ月コース(以下:現変)に参加し、職場・家庭共に大きな変化が起こる。

「家庭<仕事自己犠牲が減って、念願の沖縄旅行へ!

佐藤

これまでは現場でのチャレンジについてお話をお伺いできましたが、ご家庭ではどんな変化がありましたか?

廣田さん

以前の私は、仕事の愚痴を家でもつい話してしまっていました…いつも朝から夜遅くまで仕事ばかりの生活で…。

それが、自分の価値観・ビジョンがはっきり見えてきたことで、自己犠牲感が減ったかなというのがあってですね…。

実は…、

有休をとって家族と沖縄旅行に行きました!これまでだと、お休みを取って旅行に行くなんて絶対ありえなかったんですよね。
沖縄旅行も、計画を立てては延期するということが数年続いていました(苦笑)
自信がないから、貢献する方法が自己犠牲するしかなかったんです。

自分のできている部分に目を向けられるようになったことで折り合いがつけられて、家族との時間を大事にしたいという価値観に気づくことができました。

佐藤

旅行は行ってみていかがでしたか?

廣田さん

本当に行ってよかったです!!

11月でもまだ温かかったので、海に行ったんです。そしたら子ども達がすごくはしゃいでいて!

わたしはその様子をみるだけで「飛行機乗ってきてよかった!!!!」と自然と気持ちが盛り上がって、本当に感動してしまいました!また頑張ろうという気持ちになりましたね。

ストレスだった子ども関わりが「一緒に」楽しめる時間へ

佐藤

素敵な時間ですね。
そんな時間を過ごしながら、家族との日常での会話や関係性も変わったとか…?

廣田さん

はい、子供に怒る機会がすごく減りました。

6歳の娘は、字を書く練習をするんですけど、最初は「ここがゆがんでる!」「ここがだめ!」「やり直し!」とダメ出しばかりしていましたね。笑

でも出来ていないところを伝えるのではなく、出来ているところを伝える癖がついたことで、声かけの言葉が変わりました。今まではできていないところしか目についていなかったんですけど。(笑)

「枠からはみ出ているよ」ではなくて「枠の中に入っている!綺麗だね!」とか「上手に真っ直ぐ書けてるね」という風に。当たり前のことなんですけどね。(笑)

佐藤

伝え方を変えて、お子さんはどんな変化があったんですか?

廣田さん

どんどん得意げに書くようになって!
自分から文字を消してやり直すようになりましたね。

佐藤

なるほど!そうするとお互いにストレスは大分減ったんじゃないですか??

廣田さん

そうですね!子どもの勉強を見ること自体がストレスだったんですけれども。(笑)
お互いに嫌な時間じゃなくなって、一緒に楽しめる時間になったな、というのはすごく感じますね。

向いていないキャリアの先に見えたビジョン

佐藤

お話を聞いている私もワクワクします!最後に今後やってみたいことはありますか?

廣田さん

そうですね、平本式で学んだ伝え方や声かけを続けて、周りのメンバーが少しでも、ああいう声かけ良いな!と思ってもらえるようになれば嬉しいですね。

アドラー心理学をベースとしたコミュニケーションを学び、仕事に対して後ろ向きだった気持ちが、もっとやってみよう!もっとチャレンジしてみよう!という気持ちに変わったんです。

だからこそ、私と同じように仕事に対してやりがいを見出せなくて困っている人を助ける役割をしたいと思い始めています。いまは途中のステップという認識で。

自分には開発の仕事が向いていないかもしれないと迷った気持ちのまま働くのではなくて、「私は人事で組織全体や教育の仕事に関わりたいです!」と上司にはっきり伝えられるようになりました。

佐藤

組織開発の道に向かっているんですね!

廣田さん

そうですね、現場があるという今の環境がありがたいので、

まずは平本式で学んだことを現場で活かしつつ、ゆくゆくは会社全体に対して働きかけられるようになりたいです。

夫も「自分のやりたい方向の話をしていると生き生きしているよ」と言ってくれていて。こうやって協力しあいながら、助けてもらって、本当にありがたいですね。

前半の産休当時の様子から職場での変化、チャレンジについては、こちらから↓
自信がなくて自己犠牲していたワーキングマザーが自分軸でブレずに頑張れるように(前編)

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