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全ての学びをリソースに!過去の学びと平本式(前編)

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平本式卒業生インタビュー:難波 清(なんば きよし)さん 今回はライフキャリアデザイン2日間コース / 現場変革リーダー養成3ヶ月コース(以下:現変)/カウンセリング4日間集中コース 等に参加された難波 清さんにお話を伺いました。 前編では平本式との出会いや、カウンセリングセミナーの参加後の変化について伺います。 (聞き手:佐藤李香)

難波 清さん(きよしさん)メーカー / 社員 / 講師・コーチ・カウンセラー
メーカーにて人事責任者を行う傍ら、カウンセリング・コーチングを行う。プライベートでは二児の父親としての側面も持つ。 お菓子・スイーツ・パン好きで、パン食べ放題では20個以上のパンを食べることも。

「愛」を感じた、平本さんのセッション

佐藤

本日はよろしくお願いします! 早速ですが、現在行なっているお仕事や役割を教えてください。

難波さん

お菓子の製造メーカーに勤務しており、人事責任者として働いてきました。ちょうど担当変更があり、今後はシステム導入部門のリーダーになる予定です。 また、並行してカウンセラー・メンタルコーチとして活動しています。

佐藤

幅広いご活躍をされているんですね。。! そんなきよしさん(難波さんの愛称)が平本式に出会ったきっかけは?

難波さん

現職でこれからのビジョンについて考える機会があった時に、たまたまライフキャリアデザインセミナーのショートセミナーに参加したことがきっかけです。 そうしたら「これすごい!」と思って…。

佐藤

きよしさんからみて、これまで学んでいたカウンセリング・コーチングとは何が違っていたのですか?

難波さん

平本さんのセッションにすごく愛を感じたんです。

佐藤

愛?

難波さん

セッションの相手の方に対しての愛と言いますか…自分がこうアドバイスをしよう、という方針がある、というよりも、相手の話に白紙で共感されているんだと感じました。 以前から、カウンセリング・コーチングを学んでいたのですが、相手に寄り添うこと止まりでした。自分のフィルターを通して相手に共感やアドバイスをする、という感覚です。 平本さんのセッションを初めて拝見して「これが本当のコーチングなんだ!」と衝撃を受けましたね。

「ライフキャリアデザインセミナー」2日間の学びで職場の変化が!

佐藤

そうなんですね! きよしさんが現場変革リーダー養成3ヶ月コースへ参加を決めたのはどうしてだったのですか?

難波さん

今後の自分のキャリアについて悩んでいて。 ライフキャリアデザインセミナーで平本さんにセッションをしていただいたんです。 今のまま、現在のメーカー勤務の仕事とカウンセラーを並行して進めるか、カウンセラーをやめて今の仕事だけに注力するか、カウンセラーだけにシフトしていくか、それぞれの未来を描いていきました。

佐藤

やってみてどうでしたか?

難波さん

現職もカウンセラーも、変わらず並行して続けてみてもいいかなと思えたんです。 自分から、居心地がいい職場にしていけばいいんだな、ということが腑に落ちて。 そうすれば両方続けてもいいし、どこかで考え直してもいいなと思ったんですよね。 その翌日に早速、元々気にかけていた部下の女性にセッションをしました。 「本当はお互い気持ちよく仕事がしたいんだ」という話をさせてもらうと、彼女からも「自分が仕事やプライベートで大切にしたい価値観はこれだ!」ということが出てきて…!ライフキャリアセミナーで学んだワークを行い、セッションが終わった時には笑顔になってくれたんです。 終わり際に「またセッションをお願いしていいですか」と言ってくれた時は嬉しかったですね。 セッションの時間は20分程でしたが、その子を起点にチームも少しずつ変わっていきました。

佐藤

3ヶ月コースに参加される前から、すでにチームを変え始めていたんですね!

難波さん

そうですね。正直ずっとカウンセラーをやってきたという自負があったので、これ以上何かを学ぶ必要はない、と思い込んでいたのですが、実際にセミナーに参加して、 平本式のセッション方法や目的論コミュニケーションの破壊力を味わわせていただいて、チームをもっと変えたい!と思い、アドラー心理学2日間や3ヶ月コースへの参加を決めました。

現変でセッションの腕に磨きがかかった!

佐藤

3ヶ月コースに参加してみていかがでしたか?

難波さん

正に、青春でしたね! 自分自身がここまで凝縮して、自分や仲間と向き合うことに集中するって、なかなかなかったと思うので…。みんながそれぞれのいい方向へ向かって集まって、そのためだけに時間を費やす、という幸せな3ヶ月でしたね。

佐藤

特に印象的な出来事はありますか?

難波さん

毎日2-3人の方とコーチング練習を重ねる中で、本人の過去のリソースに気づいていただいて「本当によかった」と表情が変わるセッションがありました。

佐藤

毎日!! すでにきよしさんは、カウンセリングセッションをされていたと思うのですが、なぜ毎日セッション練習をしようと思われたのですか?

難波さん

本当に平本式のセッションが、これまでの自分と違っていて!即効性を感じたんです。 これまでは、自分自身の経験・認知から「この人はこのタイプ」と決めつけていたこともあったと思うんですよね。平本式で、相手の話を白紙で共感して聴くことで、相手が本当はどうなりたいか、ということに関心を向けられるようになりました。 また、以前はセッション中に相手がベイビーステップまで出してくれることはなかなかなくて、一緒に考えてこうするのはどうでしょう、と半ば誘導をする場面もありました。 場面化・臨場感を用いて相手から価値観を引き出すことで、クライアントさんが、自分自身で次のアクションを考えて決めてくださるので、実行率も高くて、後で「実際これやってみた」と報告してくださる方が増えましたね。

カウンセリングセミナーで向き合った自分と変化

難波さん

ただ、本当に変わったのは自分自身かもしれません。3ヶ月コースの期間中にカウンセリング4日間集中コースがあったのですが、その中で自分の中の問題に気づくことができたんです。

佐藤

もう少し詳しく教えていただいても良いですか?

難波さん

ものすごく理想が高くて、完璧主義だったんです。
自分自身が目標に向かってがむしゃらに頑張る分、頑張っていない人に対して何なんだろう?と思ったり。

「人のため」というのも、表面上は良いことなんですけど、「人のためにこうあるべき」というべき論がとても強かったんですよね。

佐藤

なぜご自身の課題に気づくことができたのですか?

難波さん

カウンセリングセミナーと現変を通して、自分の中にある「こうならなきゃいけない」と言う感覚が、アドラー心理学の劣等コンプレックス※である、と平本さんに見立てていただいたんです。

自分に自信がないから、知識や経験を身に付けなければいけないと無意識的に思っていて、ありのままの自分でいることが怖かったんです。

※劣等コンプレックス
幼少期の劣等感をきっかけにコンプレックスが生じ、考え方やコミュニケーションのパターンに影響を与えてしまうこと。
佐藤

ご自身の課題に気づかれて、どうなっていかれたのですか?

難波さん

様々なワークを通して、少しずつ、相手にも事情がある、ということを受け入れられるようになっていきました。
中でも、自分自身の相手の見方を変えるワークがあるのですが、そこで苦手だった方への恐怖心が手放せたことが大きかったですね。

だからこそ、相手も今まで頑張ってこられたんだ、と心の中で思えるようになりました。今では苦手だと思っていた方も好きになりましたし、以前よりかなり話すようになりましたね!

ご自身に向き合い、大きな一歩を踏み出したきよしさん。
後編では職場、ご家庭、その他活動の変革について伺います!

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