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嘘ではないが本心じゃない!…高校生の時に決めた人生の目標は母のためのものでした

平本式卒業生インタビューvol.9
今回は、セミナー起業コンサルタントやコミュニケーション・モチベーションの起業研修講師として活躍されている宇野夕奈さんにお話を伺いました。(聞き手:平本式スタッフ・台本)

宇野夕奈(うの・ゆうな)さん
女性が働きやすい株式会社代表取締役。10年間弁護士を目指して司法試験の勉強をしたが失敗。失望感のままメーカーの法務部門に入社し、自己肯定感が低く、自信はゼロ。そんな私が、平本式に出逢い「本当の自分」と繋がることが出来たことにより、大きく人生をシフトチェンジ。現在、セミナー起業コンサルティングサービス及びコミュニケーション・モチベーションの企業研修サービスを提供中。さらに2020年春から「優雅に輝く魅力あふれる女性を増やしたい」という想いから、社名も変更し、「本当の自分」と繋がった魅力あふれる人を増やし、そんな人と企業との架け橋であったり、企業の働く人が「人財」になる人財支援事業にも挑戦していきます。

・感動を呼ぶ!ロジカルセミナー起業術blog:https://profile.ameba.jp/ameba/fleurage-uno

司法試験合格を目指していた10年間。嘘ではないけど本心でないと気づいた私の気持ち。

台本

宇野さん、本日はオンラインでのインタビューとなりますがよろしくお願いします!

宇野夕奈さん

いえいえ、私も愛知県に住んでいますのでオンラインが助かります。よろしくお願いします!

台本

さっそく色々と伺っていきたいのですが、もともと宇野さんの旦那さまが平本式でコミュニケーションを学んでいたのがキッカケで、宇野さん自身も平本式のことを知ったんですよね?

宇野夕奈さん

その通りで、もともとは夫が3ヶ月くらい東京に隔週でコミュニケーションを学びに行ってくると言い出したところがスタートですね。私自身は高校生の頃から自己啓発が好きで本を読みあさっていたのですが、夫はそんなタイプでなかったので聞いた時は驚きました。

台本

え?高校生の頃から自己啓発本ですか?宇野さんはどんな子ども時代を過ごしていたのですか?

宇野夕奈さん

実は、両親の仲があまり良くなく…というか不仲で。そんな家庭環境でしたので、自分がしっかりして生きていかないといけないと思っていました。

あまりにその意識が強かったのか、中学生や高校生の頃は周りの友達と温度差を感じていて。高校でバスケ部の副キャプテンをしていたり仲の良い友達もいたのですが、心はいつも一匹狼のような感じでしたね!

外に見せている自分と内にいる自分の2人がいるような感じで生きていました。この頃、何のために生きているんだろうとかも毎日のように考えていましたね!

台本

ものすごく笑顔で語られてますが、このお話ってなかなかヘビーじゃないですか笑

宇野夕奈さん

そうなんですよ!今では笑い話で話せるのですが当時はかなりキツかったというか、そんな感情を感じることさえもできていませんでしたね。でもまだ続きがありまして!

台本

ぜひ続きもお願いします!

宇野夕奈さん

子どもの頃の体験もあり、「女性の権利を守りたい」と漠然と思っていました。だから、将来は弁護士になろうと高校生の時に決めたんです。

そのためには法学部でしっかりと勉強しようと大学に進み、卒業後もロー・スクールに通って司法試験合格を目指していました。

結局、在学中を含めて10年間チャレンジしたのですが最終的にダメでしたね。

台本

もう少し詳しく教えていただけますか?

宇野夕奈さん

当時の司法試験制度は受験資格を得てから5年以内に3回の受験機会があるのですが、合格することができませんでした。これまでの人生で大抵のことは努力してうまく乗り越えてきたのですが、司法試験だけは歯が立たなかったですね。

今考えると合格できなかった理由も明確で。弁護士になってこうしたい!という気持ちが全くなかったんです。司法試験に受かった先がさっぱり見えてなくて。だから、勉強を楽しむことができなくて、むしろすればするほどしんどくて。

それこそ一緒に勉強していて司法試験に合格した人たちは、司法に関係するさまざまなケーススタディを題材に、楽しそうに夢中に時間を忘れて語り合ってるんです。でも、私は違いましたね。

台本

え?でも、先ほど「女性の権利を守りたい」という想いをずっと抱いてられたと。

宇野夕奈さん

その想いは今でもあります!でも「弁護士になりたい」というのは本心ではなかったということに、平本式の心理カウンセリングセミナーを受けて気づけたんです。

内側が変わると見え方が変わり、世界がカラフルになりました。

台本

子どもの頃の体験から想いを抱いていたにも関わらず、それが本心ではなかったと?

宇野夕奈さん

はい。わかりやすく説明するために、少し時間を遡って私の内側や周囲で起こっていたことをお話しますね。

弁護士になることを諦めた後、29歳でとても運良くメーカーの法務部門に就職することができました。世の中の全ての会社がそうだとは限らないのですが、私の勤めていた法務部門は新しい提案やプロジェクトに「こういう視点からこのくらいのリスクが考えられます」とブレーキをかける役割だったんです。

でも、挑戦したい!前に進みたい!という自分の性格と合わなくて悶々としていた日々を過ごしていましたね。そんな状況で働いているうちに妊娠し子どもが生まれ、育児休暇を取得させていただきました。

そして、悶々とした気持ちでフルタイムで働くよりも、子どもと過ごす時間も大切にして働きたいと思い、育休後に職場に戻るタイミングで副業をスタートさせたんです!

台本

どんな副業をされたのですか?

宇野夕奈さん

文章を書くことが好きだったのでセールスライティングを始めました。当時はまだ小さかった子どもを寝かしつけてから夜な夜な副業をしていましたね!

ちょうどその頃に、夫が平本式のコミュニケーションを学びに行き始めて何かを感じたようで。ある日、「夕奈がブレイクスルーするためには感情をしっかりと出せるようになった方がいいと思うから。4日間の心理カウンセリングセミナーに申し込みしておいたよ」と突然言われました笑

私何のことだかさっぱりわからなくて笑。しかも東京で4日間の開催で小さな子どももいるしって思いましたね。

台本

旦那さん、思い切ったことをしますね!笑
でも夕奈さんをいつも近くで見ていて何か感じているところがあったんでしょうね。

宇野夕奈さん

夫には本当に感謝していて。その間子どもの面倒も見てくれるということでしたので参加することにしました。

で、その心理カウンセリングセミナーで平本さんに直接カウンセリングをしていただく機会があって。「弁護士になりたい」というのは本心ではなかったということに気づいてしまったんです。

台本

そうすると、夕奈さんの本心は何だったのですか?

宇野夕奈さん

それが「母親の自己肯定感を上げてあげたい」だったんです!娘の私が頑張ることで母親に「私が産んだ娘は素晴らしいから、自分も素晴らしい」と思って欲しかったんです。

それに気づけた時、なんだか自分の気持ちにしっかりと向き合えた感じがあって。それからですね、自分の気持ちや感情をちゃんと表現できるようになり感情をしっかりと味わえるようになったんです!

そうすると、それまではモノクロだった世界が一気にカラーの世界に変わって!それまでは道に花が咲いていても「花が咲いてるなあ」と思う程度だったのに、それからは「なんて綺麗な花なんだろう」と心が喜ぶようになりました!

台本

アドラー心理学の教えの1つに認知論というものがあって、人は自分の価値観や立場から主観的に世の中を見ていて、だから同じものを見ても感じ方は人それぞれなんだ、という考え方なのですが、まさにモノクロからカラーになったことで宇野さんの認知が変わった感じですね。

宇野夕奈さん

まさにその通りで、全て内側が先なんだと思いました。

台本

副業はその後どうなったのですか?

宇野夕奈さん

ありがたいことに副業の売上も順調に伸びまして。今ではセミナー起業プロデューサーとしてとして独立して、法人も立ち上げました。

実はセミナー起業したい人も、いろいろな人間関係の悩みや過去の出来事がきかっけでなかなか踏み出せない方も多くいらっしゃって。そんな時には、平本さんが私にしてくれたカウンセリングの関わり方を思い出して、私がカウンセラーとしてサポートするとかなりうまく進めますね!そういう意味でも、あのタイミングで心理カウンセリングセミナーに勝手に申し込んでくれていた夫に感謝ですね!笑

台本

たくさんのお話ありがとうございました!旦那さまのお話など興味津々でもっと聞きたいのですが、そろそろお時間ですね。最後に一言いただけますか?

宇野夕奈さん

人は誰しも、自分が踏んでるつもりはなくても知らず知らずに踏んでいるブレーキがあると思うんです。私自身もそうだったのですが、それに気づかないとブレーキを踏みっぱなしでイマイチ仕事も人生もうまくいかないな、と悩んでしまう。でも、そんなブレーキに気づいて緩めることができると、アクセルを思い切って踏んで前に進んで、自分らしい生き方や働き方をすることもできます。

だから、私は女性が知らず知らずに踏んでしまっているブレーキに気づかせて緩めてあげたい。そして、女性が安心してキャリアを積んで働くことができる職場づくりに貢献していきたいと思っています。

台本

今日はお話を聞かせていただき、ありがとうございました!宇野さんの今後のご活躍も期待しています!

宇野夕奈さんのインタビュー、いかがでしたでしょうか?

カウンセリングというと何だかとてもネガティブな印象ですが、宇野さんのお話を聞くとそうではなくて、日常の関わりの中でも使えるもので身近なたくさんの人に貢献できるものと思いました。

知らず知らずに踏んでしまっているブレーキを外して、自分らしい生き方や働き方を人生の中で一度探求してみませんか?

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