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安心安全な場とリソースフルで整っていることの大切さ

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講師インタビュー②全ての土台は「自己受容、自己肯定感」

平本式で、さまざまなコースの講師を担当する梶谷希美さん(のんちゃん)にインタビューを行いました!

「参加した当初は、未来+が描けなかった」そう語るのんちゃん(梶谷さんの愛称)。公務員という安定した仕事を辞め、独立・起業し、先生塾開講、未来学園HOPEの立ち上げ、出版、ライブ…と様々なチャレンジに至るまで、そして、途中の葛藤を乗り越えてきたプロセスで何があったのか、「人生の主人公」「自己受容」「仲間」というテーマで、3回にわたって記事をお届けします。

(聞き手:佐藤李香)

梶谷 希美さん(のんちゃん)
小学校の教員を10年以上、崩壊クラスの立て直しを毎年行う。先生のための塾「先生塾」を開校したいという目標ができ、起業。その他にも、教育プラットフォーム「未来学園HOPE」の立ち上げ、書籍の出版(先生の時間はどこへ消えた?-仕事の時短仕分け術-/学芸未来社)など活躍の幅は多岐にわたる。

プライベートでは歌うことが趣味。

リソースフルで整うとは

佐藤

最終回のテーマは「仲間・リソースフル」です。
前回のインタビューでは、「自己受容が出来ていると自分のワクワクする感情や直感に従うことに躊躇がなくなる」というお話もありましたね。

梶谷さん

はい。その状態って結局、日々リソースフルに過ごしているということなんですよね。

自分自身が日々、楽しいな、と余裕がある状態。そういう状態であるからこそ、のんちゃんって楽しそうだよね、のんちゃんみたいになりたい!と言ってもらえるんです。

リソースフルだと、自分のことも周りのことも承認や感謝の気持ちで接するから、相手からも承認や感謝をされる…という良い関係性の循環を作り出せます。そうすると自然とエネルギーが湧いてくるから、「何かをやってみよう!失敗しても大丈夫かな」と思えるんじゃないでしょうか。

リソースフルでいるための仲間の存在

佐藤

日々をリソースフルで過ごすために大事にしていることはありますか?

梶谷さん

一緒にチャレンジしたり、自分を承認してくれる仲間と一緒にいる、そんな環境に身を置くことですね。

佐藤

のんちゃんにとって仲間の存在とは?

梶谷さん

色んなタイプの仲間がいて。
まずは、同じ様にチャレンジをしている仲間。
自分より凄いスピードで動いている人がそばにいる時は、自分のスピードも上がるなと思います。

その他にも私が、何かをやります!と言った時に、「頑張れ!」「いいねいいね!」と応援してくれる仲間も大切ですね。
まさに現変コミュニティがそうだと思うんですけど。承認しあえて、明るい未来を描きたいと思っている人の集まりですよね。

コンフォートゾーンを越えれば越えるほど、色んな考えがのしかかってくるんです。
「申し訳ない…」「やめると言ったほうが楽ではないか…」「本当に自分のやりたいことだっけ…」と言った様に。

そんな時に、頑張っている仲間がいると頑張ろうと思えたり、いいねと承認されることで力が湧いてきますね。

佐藤

のんちゃん自身が、誰かに相談したり、ということもあるんですか?

梶谷さん

いっぱいあります!
助けを求めることもありますし、定期的に話を聞いてもらって、「やっぱり自分はこれがやりたいんだ!」と確認したりとか。一人で全部…というのは辛くなっちゃうかな。

安心、安全な場を作ると学校で子どもたちにミラクルが起きた!

梶谷さん

私、元々担任をしていた自分のクラスは、いい場にしているつもりだったのですが、現変のコミュニティを見た時に「これだ!」と思ったんです。

安心安全な場の中でいいね!と応援しあえる場。
「絶対に、私はこういう場を学校につくるんだ!」と思って実際に作ったら、子供達の変化がすごかったんですよね。

自閉症のクラスの子がスキップをしながら学校に通う様になったり、20点しか取れなかった子が、平均80点を取る様になったり。

そういうクラスだと、例えば逆上がりや逆立ちも皆できる様になるんです!失敗しても大丈夫、頑張れ!できるよ!と言っていると…。

ここには書き切れないほどのミラクルがたくさん起きました!しかも、すごいスピードで実現していくんです。場の力ってすごいんだなと改めて思ったんですよね。

ミラクルが当たり前に!応援しあえる仲間とは

佐藤

すごいですね!他にも変化はありましたか?

梶谷さん

未来学園HOPEの中心メンバーも正にそうですね!
皆、言ったことはできると思っているメンバーだから、物事が進むのがとても早いんですよね。

そんなの無理だ、というよりもそのために何をする?という議論が自然に生まれます。例えば、メンバーの一人が高校をつくると言って、実際にできたんですよね。私にも関東支部を頼む、と言われているんです。来月から話し合いが始まるんですけど。

やることはできる、やりたいことは叶う、と思っているメンバーが集まると、本当に不可能が無くて。

佐藤

高校を作ったんですか!
どのくらいの期間でできたんですか?

梶谷さん

3ヶ月でできました!

公立の小中学校で過ごしづらさを感じたり、不登校だった子どもたちを中心に、通信型と通学型を子どもたちが選択して学習することができるようにしようとしている私立の高校とご縁があって…。

通学が選べる場所を増やしたいという先方の意向とこちらの想いが重なり、メンバーがその京都校を引き受けることになりました。

佐藤

すごいスピードですね!!

梶谷さん

はい。(笑)
他にも、子供たちを宮古島に連れて行きたい!という発言から立ち上がった「宮古島ツアー」も2ヶ月で開催しました!
子供達の気づきや効果が素晴らしい、ということで一気に広がって。今では集客をしなくても予約が埋まる様になりました。

佐藤

凄いですね…。

梶谷さん

「すぐ叶う」と思っている仲間と一緒にいると「言ったらやる」が当たり前になってくる。
ミラクルより当たり前。「仲間がいる」ってそういうことだと思いますね。

ちなみに、平本式のスタッフの方たちとのプロジェクトも、お互いに承認しながら、すごいスピードで進んでいくので、とても楽しいです。

現変仲間と作りたい場・仲間

佐藤

改めて、のんちゃんがDCDをやりたいと思った理由は?

梶谷さん

チャレンジは一緒にできた方が楽しいから、ですね。

学校現場でも、今のコミュニティでも、安心安全な場にいる時に人の可能性が最大化するのをたくさん見てきたし、自分もたくさんの実践を積み重ねてきたので、そのノウハウや経験を活かして、大好きな平本式卒業生たちと一緒に、「チャレンジできる場」を作りたいと思いました。

学校現場は安心安全な場をつくるところから始まりましたが、現変卒業生のみんなは、既に土台があります。土台があるメンバーで集まって、すごいことが起きる!とワクワクしていて、ぜひ現変のみなさんと一緒にやってみたくなったんです。

佐藤

聞いているだけでワクワクしますね!
最後に、DCDをどんな場にしたいでしょうか。

梶谷さん

「本当にやりたいことに挑戦する人たちが集まる場」にしたいんですよね。現変仲間がいるから十分、と思うなら、参加するタイミングではないと思います。

でも、実は挑戦したい、やってみたいことがある、もっとこうなりたい…。心の中で思っていることが実現する場にしたいですね。

佐藤

今回は、いろいろお話を伺って、ありがとうございました!
たくさんのチャレンジ、これからの活動も、応援しています!

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