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完璧主義を手放し、目的論コミュニケーションで若手マネジャーでも成果をあげられるように

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完璧主義を手放して力を抜いても生産性がアップ〜他責にする部下に目的論で関わり続けた結果4ヶ月後には助けてくれるように〜

本記事は、平本式ライフキャリアデザインコースや現場変革リーダー養成コースを受講したあと「受講生にどのような変化があったか」をインタビューし、その内容から抜粋してまとめたものです。今回、インタビューにご協力くださったのはさとりかさんです。

佐藤 李香さん(さとりか)
人材系ベンチャー企業に就職し、マネージャーに昇格した20代。
自分の所属していた部署を理想の形に作り変え、転職へ。

現変受講のきっかけはマネジメントが必要になったこと

私はベンチャー企業で就活の採用代行の仕事をしていました。
平本式で学ぼうと思ったきっかけは2つあります。

ひとつは、仕事で就活生にキャリア面談をする機会があるので、単純にコーチングに興味があったこと。
もうひとつは、マネージャーに昇格したので「そろそろマネジメントも学ばないと」と、危機感を感じたことです。

すぐ他責にする部下をどうしたらいいんだろう

当時のチームは、あまりいい状態ではありませんでした。
なかでも特に「我が強くて人の責任にする部下」に手を焼いていました。

例えば、仕事がうまくいかなかった時でも「私ではなくて営業部のあの人の責任です。」とか、できないと思った時は、やる前から「できません!」と言い張って、頑として動かない子だったんです。

目的論で部下に関わり続けると…

学んでからは、その部下に日々、目的論コミュニケーションで接しました。

部下ができないと言えば、
「できないのは分かるよ。それでも、あえてできることはないかな?」

現変3ヶ月間でやっていた朝活の内容から自社でも取り入れてみて、
「ちょっとでも良かったことはある?仕事以外でもOKだよ!」

といった具合に、少しずつ目的論の考え方を部下に植え付けていきました。

部下に目的論で助けてもらって感動

3〜4ヶ月経った頃、部下の考え方が目的論に変わったなと感じた時がありました。
部下が私を、目的論で助けてくれたんです!

繁忙期の時、私の仕事が重なって弱音を吐いていた時期があります。
その時に、その部下が「さとりかさん、こういう角度ならこうなるから、これだったらいけるんじゃないですか」と助けてくれたんです。

「人ってこんなに変わるんだなぁ」と、衝撃的でした!
心の中では感動して泣いてました。

力を抜くことも大切だと思えるように

以前の私は、完璧主義かつネガティブな人間でした。
良く言えば、「リスクヘッジができる」タイプ。
悪く言えば、できない所を細かく言い続ける、いわゆる「重箱の隅をつつく」タイプでした。

でも、今では、物事をかなり楽観的に捉えられるようになったんです。
とはいえ、「細かく言い続けないとミスが増えるかも」という考えは、今も少しはあります。

でも物事を「本当はどうなったらいいんだろう?」って、目的論で考えたときに、
良い意味で「力を抜いてやること」も、「人を頼ること」も大切だと気づいたんです。

目的論で行動したら、結果的に自分の労力が減ったのに、逆に生産性は上がりました。

完璧主義を手放せたことで

私の中では、「完璧主義を手放せたこと」が、すごく大きかったです。
Day7での「完璧主義を手放す」を受講したり、朝活で仲間と関わったりする中で、良い意味で楽観的になれました。

「とりあえずやってみよう」
「失敗もオッケーだよね」

そんな風に気軽に考えられるようになったからこそ、「できない」を楽しめる自分になりましたね。

理想的なチームになったから新しい道へ

目的論で周りと関わり続けた結果、3月頃には私のいた部署が理想的な形になりました。
ですので、私自身は新しいことをもっと深めようと転職活動を始めたんです。

転職活動でも、山あり谷ありで、いろいろなことがあり、自身を見つめ成長する機会になりました。その時も、平本式の仲間や年上の友人たちから、たくさんの励ましや勇気づけをいただきました。

平本式では、他業界・他業種の経験豊富な人生の先輩たちから話をたくさん聞けるし、親身になって相談にのってくださったり。いつも、私のいいところを指摘してくださって「さとりかならできるよ!」と声をかけてくださったり、ロールモデルとして尊敬できる方がたくさんいます。

正直、立ち直れないほどのショックなことがあっても、周りの方の力も借りながら乗り越えることで、人生のターニングポイントにできるようになっている気がします。

これからも、自分の弱さも強さも、全部に向き合いながら、将来の夢に向かって進んでいきたいと思っています。

いかがでしたか?
本記事は、現場変革リーダー養成3ヶ月コースを受講したそのさんのお話しを要約したものです。
次はあなたが、この変化を体験してみませんか?

writing by Takaaki yasui

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